屯田窯の陶芸家「清水裕幸」公式ブログ

北海道最大の登り窯「屯田窯」の日々と作品を紹介するブログ

Skip to: Content | Sidebar | Footer

第25回新十津川陶芸まつり無事終了

17 6月, 2019 (00:08) | 屯田窯の日常 | By: hiroyuki

IMG_2532

25回目にして初の試みである室内での開催となりました。

会場のキャパにゆえにいかんせん展示スペースがこんなにも狭く、なんとコンパネ一枚分でした。

いつもの四分の一です。

なので、どうなるかと正直心配しました。

特にうちは他の窯のように小物をこちゃこちゃと並べるような感じとは違い、

見ての通りいつものように見せたいものを置く!みたいな感じなので

とにかく場所がいるのです。

というか細かいものがないのです。(笑)

何はともあれ、与えられたスペースしかありませんので、やるしかありません。

何とかこんな感じで納めました。

普段あまりしませんが、苦肉の策で手前にも置かせてもらいました。

今までと勝手が違うので売り上げにどう影響するのかが心配でしてが

初日は多くの入場者がありましたが、売り上げは正直今一つでした。

これはもしやスペースに比例するのか?とか

うちの場合、やはり狭苦しい展示では不利になってしまうのか?など

色々考えました。

初日がこれなら明日は天気も雨だしもっと客足も遠のき、さらに落ち込むのか(汗)

そんな予想もしました。

まーそんな時もあるさ、なんて覚悟しましたらなんと二日目は初日の倍以上売れまして

結果的に蓋を開けてみるとここに三年では結構いい方だと思います。

また嬉しいことが多々ありました。

IMG_2533

去年の秋に登り窯を焚いた時にアップしたと思いますが、これ気に入ってるんですが

今回、お隣の同業者に「めっちゃカッコいいですね」なんて褒められ、そうかと思えば同業者が購入

下さいました。

これは焼物屋冥利に尽きます。

料理人などの玄人に認められるのも大変光栄なことですが、

その仕事に通じた目の肥えた同業者が認めてくれることは

喜びもひとしおです。

言葉だけなら社交辞令ということもあるかもしれませんが、買ってくれるということは

本心なんだと思いますので光栄の至りです。

安くないものですが、結局四つ完売しました。

うちに来てくださるお客様は結局安いから買うという方々ではないのだということを

改めてそう思いました。

また、今回も午前、午後とろくろのパフォーマンスを見せることとなりましたが、

やはり同業者が、「いろんな人の実演を見たけど清水先生はピカ一だ!」

なんて言われ、これもまた単純な私を喜ばせるお言葉でした。

今日はミシュラン二つ星の料理屋 素 の姉崎さんがいきなりぷらっと来てくれました。

IMG_3274

今日も稚内から朝六時に出発して来てくださったお客様をはじめ

皆さん、この度もありがとうございました。

獣以下

11 6月, 2019 (21:29) | 屯田窯の日常 | By: hiroyuki

幼児を虐待の末、殺害

こんな事件が後を絶ちません。

悲しいを通り越して心が痛い。

なぜそんなことができるのか、憤りを禁じえません。

そんな人間は、人の皮をかぶった獣だと思いましたが、

よくよく考えると獣たちはちゃんと子育てはします。

そう考えると獣以下です。

こんな時代は早く終わって欲しいものです。

とうとう作っちゃった

3 6月, 2019 (23:36) | 屯田窯の日常 | By: hiroyuki

IMG_2501

前々からいつかピザ窯が欲しいと漠然と思っていましたが

今日がその日になるとは自身も思っていませんでした(笑)

この下に焼肉コンロがあるのですが、改めて別なところにとなると基礎も作らなければならなくなるの

で、この上に何とか作れないものかと考えてはいたのです。

古レンガをなんとなく並べているうちにできちゃいました。

窯を作る時のために取ってあるレンガなので本当に固めて作るというよりは

簡易的な感じでいつでもばらせるように作りました。

なので目地もつけずに積んでまして、上土もセメントではなく耐火モルタルなので

すぐに取れるものです。

なので雨の日はブルーシートを掛けないと崩れることはないまでもモルタルが融けて流れてしまう

かもしれないです。(苦笑)

窯はできたものの、ピザの作り方を知らない私(汗)

やってるうちに何とかなるでしょきっと

間もなく

3 6月, 2019 (23:03) | 屯田窯の日常 | By: hiroyuki

IMG_2498

第25回新十津川陶芸まつりが間もなく始まりますよー

日程は今月15.16日です。

今回は農業改善センターという隣接していた皆さんトイレに使っていた

場所が会場になります。

昨年強風でテントが揺れて皆さん怖かったみたいで、またそのせいで作品がいくつか壊れたという

こともありまして、中でということになりました。

それはそれでいいのですが、展示スペースが狭くなるみたいなんです。

うちはいつも二間口だったんですが、今回はひと間口しか取れず

ますます狭いのでいつものように壷のような大きなものは全く置く場所がありません。

なので食器を並べます。

新作も作りましたので、是非来てくださいねー

きっと雨が降ったり、風が強いと室内はゆっくり見れるのでありがたいですよねー

食べ物関係も今まで通りありますからねー

お待ちしてまーす。

ちなみに私のろくろのデモンストレーションは土曜日は午後一時から

日曜日は午前11時からですのでどうぞご覧くださいませ。

減量期と増量期のトレーニングの目的の違いについて

31 5月, 2019 (22:44) | 屯田窯の日常 | By: hiroyuki

増量期はその名の通り、体を大きくする、もっと言うと筋肥大を目的としています。

ですので、筋肉づくりに必要な材料の量をプラスにしてやる必要があります。

それでこの時期のトレーニングは体にもエネルギーがありますので、

高重量のトレーニングが可能となります。

そのようにして、筋肥大を目指します。

ただ、大きくなるのは筋肉だけではありません。

当然のことながら余剰分のカロリーは体脂肪となります。

しかしこれはやむを得ないのです。

では減量期のトレーニングの目的は何でしょうか。

減量期はその食事は真逆でマイナスにもっていきます。

つまりこの時期に筋肉の増加はまず望めません。

ではその目的はいかに

それは筋肉を維持するためです。

体はカロリー収支がマイナスになり不足すると筋肉を分解(カタボリック)しエネルギーを生み出そうと

働き始めます。

これを極力防ぐために行なうのがこの時期のトレーニングの目的なのです。

残念ながら増量期に脂肪がついてしまうことは避けられませんし、逆に減量期に筋肉が

落ちてしまうことも避けられません。

しかし、極力増量期と変わらないトレーニングをすることで、脳はその使った筋肉を必要なものと認識

し、保とうとするのです。

せっかく頑張って付けた筋肉を減量が下手で劇落ちして、ただだらしのない体になってしまったなんて

話をよく聞きますが、それは以下の二点が考えられます。

一つはカロリーをあまりにも落とし過ぎてしまったり、栄養摂取のバランスが悪い。

筋肉づくりで欠くことのできないものはたんぱく質です。これを摂らずして単に低カロリーなものを

食べてしまうと確かに体重は落ちるかもしれませんが、不健康で見た目もそんな感じの結果となってし

まうのです。

ですのであくまでもカロリーの調整は炭水化物や脂質で調整していきます。

もう一つの理由はトレーニングをしないもしくはトレーニング強度を落とし過ぎてしまう。

先に述べましたように脳に引き続きこれは残す必要があるということを認識させる

為には可能な限り増量期の強度を保つことです。

そうするなら体は筋肉以外、そうです体脂肪を燃やすしかなくなるのです。

ただ言葉にするのは簡単ですが、減量が進んでくると体のエネルギーが枯渇してくるので

その状態でハードなトレーニングを行うのは並大抵のことではありません。

なので最後はメンタルの強さがものを言います。

ちなみに増量期といってもどんなに太ってもいいわけではありません。

減量幅が大きくなって大変になるだけです。

理想的なのは体重の10パーセント以内におさめておくのが良いようです。

実際、体重はその気になれば10キロくらいは簡単に増やせますが

10キロのキロの筋肉がつくわけではありません。

そのほとんどは単なる脂肪となるだけなのです。

一つ言えることは運動で痩せるというのはほぼ無理と言って差支えありません。

減ったとしてもごくわずかです。

体重を左右するのは食事です。

なのでアスリートたちも厳しい食事制限がつきものです。

年中ストイックにというのもつらすぎるので、上記のようなメリハリをつけると

食べる楽しみも持てるでしょう。