屯田窯の陶芸家「清水裕幸」公式ブログ

北海道最大の登り窯「屯田窯」の日々と作品を紹介するブログ

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作品紹介

4 1月, 2018 (17:35) | 屯田窯の日常 | By: hiroyuki

 

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先日の登り窯に入れた丸板皿です。

結構大きなものです。

これはタタラではなく、塊から叩いてつぶして作っていきました。

なので、厚みも均一ではなく形も綺麗な丸ではないのですが、なかなか迫力と味わいが

ありますでしょ?

これは鉄分の多い赤土ですけど砂目の土です。

ちょっと緋色が出ているのは藁を巻き付けて一応ひだすきにしました。

これ見よがしな露骨な感じでないのが気に入っています。

直径40センチくらいあるかと思います。

これも新十津川の陶芸祭りでお見せできるかと思います。

楽しみにして下さいね。

私事ですが

1 1月, 2018 (11:14) | 屯田窯の日常 | By: hiroyuki

新たな年がスタートしました。

昨年中も大変お世話になりました。

今年もよろしくお願いいたします。

さて、年明け早々手術をすることになりました。

かなり前になりますが、肩を痛めた話を致しましたが、やはり肩の健板が断裂しているようで

これは肉離れのようなものとは違い、縫合手術をしない限り完治しないようです。

それで夏場は忙しいので冬場にしようと思っていたのですが、いよいよ日程が決まりました。

1/12です。

今回は一回目の時と違い、内視鏡による手術が可能な時代となりました。

靭帯と骨をくっつける手術になりますが、以前は肩の三角筋を切開して奥にある健板の手術を

したのですが、今回は6か所ほどの穴をあけて行いますので、傷の回復時間は軽減されると

思います。

ただ靭帯と骨がくっつくための時間が短縮されるわけではないので、完治までの時間は昔とそれほど変

わらないようです。

一か月の入院となります。

その間はリハビリに専念します。

しばらく重いものを持ったり肩にテンションを掛けたりすることができませんので、土を練ったりろく

ろで作ることもできないかと思います。

持ち前の長回復で標準よりは早く回復することを期待はしてるのですが、様子を見ながらになることと

思います。

皆様もどうぞご自愛ください。

新十津川焼き

1 1月, 2018 (10:58) | 屯田窯の日常 | By: hiroyuki

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先日、美唄の登り窯に新十津川産の土で作ったものを入れたのですが、

少し前に取り上げましたように、今回は乾燥を焦りすぎて大半が割れて失敗してしまいました。

いくつか残ったものを予定通り焼いてみました。

窯から出した時にはちょっと残念なものになってしまったとがっかりしたのですが、しばらく経って

よく見ているうちに段々と「これはこれでなかなかいいじゃん」って思えてきました。

もちろん、穴窯で一週間も焼いたような雰囲気にはなりませんが、でもこうして改めて見ると

薪で焼いた雰囲気は十分感じられます。

今回焼けたものは数えるほどしかありませんが、(4,5個)商品として売りたいと思っています。

皆さんに見ていただくのはいつかなぁ

新十津川の陶芸祭りでしょうかね。

もしかしたらファンの方々が先取りして購入してしまうかもしれませんが、その際はご容赦ください。

来年はもっと早めに作ってもっとたくさんの種類を増やしたいと思います。

3000円です。

早い者勝ちですよー(笑)

ある日の食事

24 11月, 2017 (23:36) | 屯田窯の日常 | By: hiroyuki

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卵5個と納豆4パック

理由は言わなくてもわかりますよね。

でも卵そんなに食べてコレステロールとか大丈夫なの?大丈夫なの?

なんて思ってます?

もうその都市伝説みたいな根拠のない情報は忘れてください。

見た目グロイですけど結構おいしいんですよ。(笑)

そもそもコレステロールはホルモンとかを作るのに必要な栄養なのです。

だから私は積極的に摂るんです。

美唄登り窯 結果

24 11月, 2017 (23:02) | 屯田窯の日常 | By: hiroyuki

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去る11月13日日曜日朝6時から14日午後6時まで行なわれました。

実に36時間に渡る窯焚きでした。

わたしがこの窯に携わるようになってから最長の窯焚きとなりました。

これまた今回は作品数がこれまでの中で一番少なかったので、火の回りが

巣穴にするっと抜けてしまい蓄熱しにくかったんだと思います。

さてさて焼き上がりの結果はと言いますと、苦労が実り作品を持ち込んだ方々が

口をそろえて「いい焼けだね~」

実は私は今回、新十津川の土を試験焼きしたくて作ったのですが、

結構ギリギリになってしまい慌てて作ったので乾燥状態があまり良くなかったので

素焼きの時に8割くらい割れてしまいました。(泣)

でも普通の土ならあのくらいなら全然大丈夫なはずなのに、やっぱりきめの細かい新十津川の土は

水分が抜けにくいんですねー

教訓を得ました。

ということで来年はどうぞ皆さん、どしどし持ってきてくださーい!