屯田窯の陶芸家「清水裕幸」公式ブログ

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お腹を割る

4 3月, 2019 (17:01) | 屯田窯の日常 | By: hiroyuki

随分お待たせしました。

早く早くとお待ちになられたことと…?待ってない

あらそう(笑)

待ちきれずにネットで調べちゃいましたかね。

でも一応私なりの意見を述べさせていただきます。

まず腹筋の構造について解説しますと、正確には腹直筋といい肋骨から恥骨にかけて4段から5段に別れ

ています。

別れ方は俗にシックスパックと言いますけど、必ずしもシックスパックとは限りません。

10パックの方もいればアーノルドシュワルツネガーのように四つという方もいるようです。

また、平行に二つづつ並んでいる方もいれば言わば段違いの方もいます。

なので、鍛えれば数が増えるというものではありませんし、配列が変わるようなこともありません。

あくまでもそれに関しては生まれ持った筋肉の配列となります。

恐らく左右非対称に筋肉がつくなんてことは腹直筋だけじゃないかと思います。

お腹を覆っているので大きな筋肉に思われがちですが、実は上腕二頭筋の約半分の体積しかありませ

ん。

表面積は大きいですがかなり薄い筋肉なのです。

速筋繊維対遅筋繊維の割合は 54:46 で意外と速筋優位なので高付加で鍛える方が効果があるというこ

とになります。

さて、その具体的な方法ですが、良くある間違いとして昔ながらの腹筋運動です。

つまり背中を伸ばしたまま股関節から曲げて起き上がる方法です。

これだと股関節を曲げる筋肉つまり大腰筋の運動となってしまいます。

じゃあどうするのか

背中を丸めるということです。

腹筋に力を入れ背中を丸めておへそを覗き込むようにすることにより腹筋運動になります。

毎日やったらやっただけ効果があると思いがちですが、先に述べましたように速筋優位なので

他の筋肉と同じように、ある程度高負荷で12レップから20レップくらいで限界になるような種目が望

ましいです。

表面積が広いので、クランチなどの上部を鍛えるものと足を上げるような種目で腹筋下部を鍛える方法

と両方やるのが望ましいと思います。

このように徹底的に鍛えこむことで腹筋にボリュームが出てきます。

なのでカレールーのような厚みのある腹筋にしたい方は高付加で行なうのがよろしいでしょう。

さて、前回お伝えしましたように腹筋を付けるだけでは見えてきません。

それで比較的体脂肪の多い方は減量と合わせて行う必要があるのです。

つまりどんなに腹筋を付けても厚い脂肪に隠れてしまうということです。

効果的な減量に関してはまた改めてそのうちにお伝えしますね。

よろしければ、こちらにコメントをお寄せください