屯田窯の陶芸家「清水裕幸」公式ブログ

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インシュリンと肥満の関係

30 1月, 2011 (19:52) | ダイエット | By: hiroyuki

この鍵を握っているのは、インシュリンというホルモンです。我々の体は食事をすると血糖値が上がるが、必要以上に上がると血中にエネルギーが溢れた危険な状態と感知し、血糖値を下げるためにインシュリンを分泌させる。 

血糖値が急激に上がれば上がるほどインシュリンの分泌が多くなり、脂肪が蓄積される。 

そればかりか沢山のインシュリンが放出されて一気に血糖値が下がれば低血糖になってすぐに空腹を感じてまたドカ食いしてしまうのです。ですから、痩せたいならインシュリンの分泌を少なくすることです。そこで数年前から取り立たされているのが「低インシュリンダイエット」なのです。血糖値の上昇の仕方は食品によって異なるがそれを示したのがGI値。聞いたことあるでしょ?

つまり一回の食事の総カロリーは同じだったとしてもGI値が低いものから食べることで、血糖値の上がり方が緩やかになり、結果インシュリンの分泌量が違ってくるという訳です。 

この低インシュリンダイエットの効果は実証済みで、アメリカで行われたある実験では、一日1200キロカロリーの典型的なダイエットメニューを食べたグループが、3ヶ月で平均3.8キロ痩せたのに対し、1800キロカロリーの低インシュリンダイエットのメニューを食べたグループはカロリーが600キロも多いのに、8.6キロも痩せたという結果だったそうです。 

今やポイントは低カロリーではなく低インシュリンなのです。 

この点で効果を上げるためにはいくつかのポイントがあります。例えば、食物繊維、牛乳、酢などは血糖値の上昇を抑制させる働きがあるためそれを食事の最初に食べるのがベスト。また最初に野菜サラダや野菜の煮物、酢物から食べたり、肉や魚にレモン汁をかけるなどすると良いようです。 

「あ~お腹すいて我慢できない~」と食事代わりに甘い菓子パンや砂糖のいっぱい付いたあんドーナッツなんて最悪なのです。

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