屯田窯の陶芸家「清水裕幸」公式ブログ

北海道最大の登り窯「屯田窯」の日々と作品を紹介するブログ

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スランプ

24 4月, 2011 (23:56) | 未分類 | By: hiroyuki

スポーツでも芸術でも何でもそうですが、必ず壁があるものです。

特にろくろなんか初めての人に教えていますと目に見えてぐんぐんと本人的にも成長の痕が実感できる時と、いくらやっても全く前に進んでいないように思えるときがあるものです。

でもこれは本人のセンスが尽きて限界に達してしまったということではないので全く心配に及びません。

ただその渦中にある本人はそう思えないと思いますが…

大抵、轆轤の様な感覚的に学ばなければならないものはピアノのようにいわば反復練習することが大切です。

ですから、土と向き合った時間は裏切らないのです。

そして、こういう時期はその壁をぶち破るための体力を養っている時なので決して無駄にはなりません。あるとき嘘のようにできる時が来ます。

ですから大切なのは、そういう時期にあきらめモードになったり、集中力を欠いたりせずに辛抱してやり続けることです。

継続が力となるには、こうした順調に行かないように思えるときをどう過ごすかがその人の成長を左右するのです。

人生も同じですね。(人生語っちゃった 笑)

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