屯田窯の陶芸家「清水裕幸」公式ブログ

北海道最大の登り窯「屯田窯」の日々と作品を紹介するブログ

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トレーニング難民

29 4月, 2020 (23:25) | 屯田窯の日常 | By: hiroyuki

 

新型コロナウィルスの影響で緊急事態宣言が出され、

とりわけスポーツジムなどは密集空間ということでそのリスクから

営業を自粛していまして、どこもかしこも閉館。

ということでどこにも行きようがありません。

しかも長い!

ところでこれまでトレーニングしてきた方はどれくらい休んだら

筋肉が落ちてしまうのか気になるところではないでしょうか?

いくつかの論文が出ていますが、意外にすぐというわけではなく

約三週間過ぎますと落ちてくるようです。

これはトレーニングキャリアにも多少左右するみたいですが、おおよそそんなところだと

思ってください。

でもきっとみなさん体感としてもっと早く「なんか筋肉落ちたなー」とか

「なんか筋肉の張りがなくなってきたなー」なんて感じることと思います。

でも実はこれ、実際に筋肉が落ちているわけでなく、二つ原因があります。

一つは血流量が減ってしまうこと、もう一つは筋グリコーゲンが減ってしまうことで

水分が減ってしまうことです。

研究によると三週間全くトレーニングを休むと、蓄えられている筋グリコーゲンの量が約半分になる

ということです。

この筋グリコーゲンは一緒に水分を取り込むので、それが減少するということは一緒に水分も

抜けるということなのです。

ですので筋肉そのものが落ちてしまったということではないのでご安心ください。

ですからトレーニングを再開すれば、また再びそれらが取り込まれることになり張りが戻るというわけ

です。

さらにこれまでも何度かお話してきましたマッスルメモリーがありますから、仮に数か月に渡って

トレーニングができず、実質の筋肉が減少してしまったとしてもほどなくしてまた回復します。

もちろん、そうしたことを避けるためにはやはり自重でもいいのでトレーニングを続けることです。

マシンがなくても、バーベルがなくてもちょっとした工夫でそれなりにできるものです。

なんでもそうですが、大切なのは置かれている状況で最善を尽くすことです。

自重で腕立て、腹筋、スクワットをするだけでも随分違うのです。

予想より長期化しそうなので、「ジムじゃないとやる気がしない」とか「モチベーションが

上がらない」とか言ってる場合でなくなってきました。

コロナストレス、コロナ太り解消のためにも体を動かしましょう!

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