屯田窯の陶芸家「清水裕幸」公式ブログ

北海道最大の登り窯「屯田窯」の日々と作品を紹介するブログ

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ロクロ実演

22 9月, 2011 (13:15) | 未分類 | By: hiroyuki

旭川陶芸フェステバルに向けて予定どうり何とか二窯焚けそうです。

二つ目の窯は前日金曜日に出す予定ですから、いつものようにかつかつではありますが…(苦笑)

最初の窯はいつもより少々詰め込みまして、温度が上がるのに普段より少し時間が掛かりましたが、それを見越して若干低めで火を止めましたが、それでもかなり薬が流れているものがありガッカリ

注文を頂いていたものなのですが、またまた延期です。幸いどちらもお店からの発注ですので納期があるものではなかったので助かりました。

それにしてもかなりの損害です。手間、土や釉薬、何より燃料代が回収できずにすべてパーです。

ホントに忙しい思いして何やってんだかわかんなくなりますね。

窯と言うのは生き物のようで全く同じパターンと言うことはありえないです。

勿論電気でただ一定に温度を加えるものなら別ですが、アクシデントは付き物です。

勿論同じパターンの商品を安定的にということは十分方法として可能なのですが、私自身が受け付けないんですよねぇ。

よくある同じデザインで同一パターンのアイテムの数を増やしいてくという仕事を見るとわたしには量産ものにしか見えないんです。安定してるし、サイズなども企画されていますのでお店などでも扱いやすいかと思いますし、否定もしませんが作者がしたくないのでこればかりはしょうがないです。

ホントに困ったもんだ

なんだかタイトルと離れてしまいましたが、離れついでにもう一つ例の新作ですが、半分以上が焼く前に没になり、これもまた課題を多く残す結果になりました。

何個か試験をするのとはいろいろ条件が変わってくるんです。サンプルでは成功してもいざ本番と言うとうまくいかないなんていうのは良くあるものです。

なんとかたどり着き今日は窯焚きしてますが、窯を開けるまでドキドキです。期待より何とか無事に焼き上がってくれと願うばかりです。

働けど働けどこの暮らし楽にならず(自分でも笑うしかないです)

さて、本題ですが、先ほど電話があり、今回のフェステバルで「またロクロ実演をお願いできないか」とうものでした。

一応お受けしましたが、今回は四人考えているようで、(なかなか断られることが多いようですが、可能ならいろいろな人にやってもらいたいようです)私は初日土曜日の二回目だそうです。午後の二時か二時半くらいだそうです。

私の場合、早すぎてあっという間に終ってしまいますが、よかったらどうぞご覧くださいませ。

皆様のお越しを心よりお待ちしております。

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