屯田窯の陶芸家「清水裕幸」公式ブログ

北海道最大の登り窯「屯田窯」の日々と作品を紹介するブログ

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完成一歩手前

23 10月, 2015 (23:02) | 屯田窯の日常 | By: hiroyuki

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明日午前中もうちょっとだけ仕上げと手直しをしたら完成です。

何だかんだありましたが、何とかこぎつけました。

なんか鯉が口をあんぐりと開けているようで笑えますね(笑)

今回は人が出入りできます。中をメンテナンスしたり、灰をかき出したり

という作業がありますので、口は大きめのほうがいいのです。

ただ、燃焼に関連してはいろいろ操作が必要になることもありますが、小さいからとのをその場で口を

広げることはできませんが、小さくしたいと思えば手前にレンガを置いて調節できるので、そのように

焚きながら自分で操作が可能な作りにしておくのは後々助かるのです。

コテで撫でまわしたからきれいでしょ?(笑)

自分の窯でないので、神経使いました。

あとはあぶり焚きをして水分を飛ばします。

特に大口は生のレンガが使われているので、いきなり本番でガンガン温度を上げると

水分のこもったレンガが破裂してしまいます。

なのでたき火するかのようにポチポチと気長に温めていきます。

高い温度というより長い時間焚き続けることが水分を飛ばす秘訣です。

それにしても腰も膝も手首も腕も背中もボロボロです。

手首の腱鞘炎はさらに悪化し、黙っててもずきんずきん病む感じです。

なので痛みをとるためにロキソニンテープを貼ってます。

さぁ寝よ寝よ

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