屯田窯の陶芸家「清水裕幸」公式ブログ

北海道最大の登り窯「屯田窯」の日々と作品を紹介するブログ

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本当に完成

26 10月, 2015 (00:24) | 屯田窯の日常 | By: hiroyuki

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ほんの少しだけやり残した修正箇所も終わり、今度こそ本当に完成しました。

なのであぶり焚きをしました。

窯は焼いた耐火煉瓦以外は目地もトンバリレンガも生の土でできていますので、

いきなり本番というわけにはいきません。

少しずつじっくりと含まれている水分を飛ばす必要があります。

ですから本番の窯焚きまでにこの作業を繰り返していかなければならないのです。

口がアップになってるせいもありますが、以前よりは確かに大きく作ってます。

そうすることで出入りが自由にできます。

なぜこれが必要かといいますと、燃やした灰をかき出したり、また経年のうちにはクラックが生じてく

るので、その際にはメンテナンスが必要になるので中に入ることが必要になってきます。

また実際に焚いているときに広げることはできませんが、広いものをレンガなどを置いて

小さく狭めることは可能です。

ですので私は開口部は大きめに作るのが使い勝手がいいと思います。

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