屯田窯の陶芸家「清水裕幸」公式ブログ

北海道最大の登り窯「屯田窯」の日々と作品を紹介するブログ

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男の闇鍋

10 1月, 2010 (23:05) | 未分類 | By: hiroyuki

以前に紹介した自作の陶製ジンギスカン鍋と土鍋がいよいよ焼きあがり、試運転のときがやってまいりました。最初の写真は製のジンギスカン鍋でサガリを焼いて食べてみましたが、参加者をうならせるとっても美味しい焼き上がりでした。関西出身のものが二人おりジンギスカンは苦手というのでサガリも買ってきました。

二つ目の写真は本物のジンギスカンです。ジンギスカンといえば一番ポピュラーなのは松尾ジンギスカン(隣町滝川に本店があり、この味で育ちました)ですが、なんと苦手だといっていた関西人にも「今回は美味しい」と言わせたのは他でもなく鍋のせいでしょう。

ベランダの雪を拝借してクーラーに入れ、冬期限定の濁り酒(新十津川の酒蔵「金滴酒造」)をザクッとさし冷やしながら呑むのはまさに男の酒盛りにふさわしい演出

さぁいよいよダイナミックな土鍋で10人の男のおなかを満たす。今回は私の独断と偏見でキムチと坦々鍋のだしのブレンドでしたが想像どうり美味しく大好評でした。是非皆さんも試してみてください。最後はラーメンのんを別ゆでして鍋に入れて食べましたが坦々麺のようなユッケジャンラーメンのようなとっても美味しかったです。これは癖になる~

ビックリしたのはこの巨大な鍋に二代わり食べたのに足りなくて食材を買ってきてまた作り直しました。

恐るべし男の胃袋

というかやっぱりわたしの造った鍋のせいかな

男の闇鍋

サガリ 陶製ジンギスカン鍋のテスト使用 クーラー 自作の土鍋 鍋

コメント

shantian様からのコメント
投稿時間: 2010-01-25 at 11:27 PM

~ 鍋奉行  轆轤 捌いて 六連星 ~

shantian様からのコメント
投稿時間: 2010-01-27 at 12:24 AM

【解説】

鍋奉行たる作者は、鍋料理を食べる際、材料を
入れる順序や食べ頃などをあれこれと指図する
だけにとどまらず、自らロクロを捌(裁)いて、
思わく通りの鍋ですらこしらえたと思いきや、
(まずは食から~)と、友との関係もしっかり
こしらえ絆は一つ統(すば)るに成り増さる。
かくのごとき六連星(むつらぼし)なる昴なり。

いみじくも昴(六連星)とは集まって一つになる
統るという意味.プレアデス星団.『キマ星座』

 

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