男四人衆
左から「寿司本おくの」の奥野恒康氏、金滴酒造杜氏川端慎治氏、わたしの左となりは「料理屋 素」姉崎氏。
実は左の二人がたまたま屯田窯の食事貝を知り、来てくださいました。
川端氏に関してはうわさはかねがね聞いておりましたが、こんな機会にお会いできるとは感激です。
酒造りに関するいろいろな話をお聞きでき、勉強になりました。
なんとわたしの工房のすぐ近くに家を建てているらしく、おまけに陶芸にはかなりはまっているようで、自作の酒器をこれまで随分作ってきたとのことでした。
面白い付き合いが始まりそうです。(笑)
寿司職人、杜氏、陶芸家、日本料理人、これだけいれば何のイベントでも出来そうな感じですね。
いつかこんなコラボが実現したら面白いね~
今回はさすがに二つ星料理人、姉崎氏の料理をお目当てで料理研究家の先生やお店を持つ料理人などこれまでにはなかったその道の方々がこられたのは興味深いことでした。