屯田窯の陶芸家「清水裕幸」公式ブログ

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自重vs.マシーンvs.フリーウエイト

16 6月, 2020 (21:23) | 屯田窯の日常 | By: hiroyuki

筋トレしない人にはこのテーマ何のこと?って感じですよね((笑)

これは言わばトレーニングの方法です。

ある方は自重つまり自分の体重で行なう腕立て伏せ、スクワット、腹筋などなどを

高回数で毎日のルーティンをします。

ある方は、ジムなどでマシーントレーニングをメインに行います。

またある方は、フリーウエイトつまりダンベルやバーベルなどで言わばウェイトトレーニング

を行ないます。

さて、筋肉を付けるために一番効果的なのはどれなんだろ?って思いますか?

一位:フリーウエイト

二位:マシーントレーニング

三位:自重トレ

という順になります。

漸進性過負荷の原則って聞いたことあります?

簡単に言うと、筋肥大のためには筋肉に常に漸進的な負荷を加えていくということです。

筋肉の成長には新たな刺激を必要とするわけで、慣れてしまったことを繰り返しても

さらなる成長は望めません。

あるトレーニングを10キロで10回行うのが限界だとしましょう。

翌週には11回できるようになり、さらに翌週には回数が増え、そのうちに今度は11キロへと少しずつ

増やしていくわけです。

これによって、筋肉には絶えず新たな負荷が加わり、そのストレスに対応するように脳に刺激が行き、

結果成長へとつながるのです。

負荷を増していくのはマシーントレーニングも同じじゃないかと思われるかもしれませんね。

確かにその通りです。

ただマシーントレーニングの場合、軌道が一定でふらつきなどはありませんので

ターゲットとなる筋肉と関係する一部の筋肉にのみ刺激が入ります。

しかし、フリーウエイトの場合、支えなどはありませんので、対象筋以外にも多くの筋肉を

動員することになり、全体的な筋力アップになるわけです。

ただ、フリーウエイトの場合、マシーンのように軌道が安定しているわけではありませんので、

フォームがカギを握ります。

これを反動を付けずに、適切なフォームで行なえるようになるには初心者には厳しいものが

あります。

「ウェイトトレーニングなんて単に重いもの持って振り回していれば何とかなる」なんて

思ってる方も多いかもしれませんが、実は非常に奥が深いです。

ちょっとした体の向き、グリップの方法、ウエイト軌道、等々挙げればきりがないほど

微妙なものです。

二人の人がいて、素人目には同じトレーニングをしているように見えても実は全く違った

筋肉を使ってしまっているなんてこともよくある話です。

ですから、トレーナーという職業があるのです。

さて、その意味で自重で毎日何百回腹筋したり、腕立て伏せをしてもある一定のところから

体が変わらない理由がお分かりいただけたでしょうか。

もちろんスポーツジムなどではほとんどの人はマシーントレーニングをしています。

フリーウエイトゾーンに来られる方はガチの筋トレを目指す方しか来られません。

そして、大抵フリーウエイトとマシーントレーニングを混ぜながら行ないます。

マシーントレーニングはバリエーションが豊富ですし、怪我もしにくい利点もあるからです。

トレーニングする目的は人それぞれ異なりますので、あなたがどれを選んでも自由ですが、

ただちゃんとした情報を知らずにやみくもにやっている方が多くいますし、

トレーニングをする目的そのものもはっきりしていないというのは意味のないものになってしまい

ますので、お金と時間の無駄遣いにもなりかねません。

また怪我をしてしまったり、痛めてやめるなんてことにもなりかねません。

そして、そこが明確でないと続かないのです。

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