屯田窯の陶芸家「清水裕幸」公式ブログ

北海道最大の登り窯「屯田窯」の日々と作品を紹介するブログ

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過去との遭遇

5 12月, 2009 (22:38) | 未分類 | By: hiroyuki

数日前に隣町のアンティークショップに撮影用のアイテムを探しに行きましたら、なんとなく懐かしい臭いのするものがたたずんでいるのが目に入りました。

近づいてみると恐らく35年ほど前の屯田窯の作品でした。(屯田窯初代の初期のもの)しかも数点もありました。

なんか懐かしいというか不思議なものです。なんだかんだ言って我が屯田窯の長い歴史を感じました。(北海道では)

また刻々と変化する作風も感じざるをえませんでした。ですから逆に言うと作品を見るといつころのものかが判明するのです。

こうしたことを考えると陶器のような有形のものは例え作者が存在しなくなったとしてもこの世に存在するということになり、改めて後で見て恥ずかしくないものを世におくるようにしなければならないんだなぁーなんて思いました。

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