屯田窯の陶芸家「清水裕幸」公式ブログ

北海道最大の登り窯「屯田窯」の日々と作品を紹介するブログ

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違い分かります?

11 11月, 2013 (20:40) | 未分類 | By: hiroyuki

土肌

土肌2

窯の場所によっては灰がのることもあればそうでない時もあります。

上の写真はどちらも後者のタイプです。

しかし、造り味や柔らかな土肌、おおらかさなど大きく違います。

先のものはまさにそれです。

穴窯で焼くといっても何でもかんでもとにかく灰が掛かればいいという単純なものでもありません。

灰被り、緋色、貝目、窯変、焦げ、ビードロなどなどいろいろな焼け味があります。

その作品に合ったものを狙うわけです。

灰がのらないタイプのものは土肌が出ますので、土味や造り味が命となり、それが表現されていなければただの茶色のやきものになってしまいます。

現物を比較すると少しは分かっていただけるかと思います。

是非、新作見に来てくださいませ。

出した後いろいろ処理もありますので、来週以降いらしてください~

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