屯田窯の陶芸家「清水裕幸」公式ブログ

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頭痛の原因

29 7月, 2011 (01:42) | 未分類 | By: hiroyuki

今週月曜日から水曜日まで寝ても覚めても頭痛がして、いつもなら効く病院で処方されている鎮痛剤を飲んでもだめで、夜中に頭痛で起こされるという感じでした。

しかも、倦怠感がひどく椅子などにちょっと座ると気付けば眠ってしまうという最悪のテンションでした。

そんな時、無性にラーメンが食べたくなり、ちょうど外出したついでに夕食をラーメンにしたところ、一口食べるごとになんだか頭がすっきりしてきたではありませんか。

食べたいと思っていたものが食べられてテンションが上がったせいかなんて思ったりもしましたが、やはり頭に重くのしかかっていたものが外れるような開放感を感じました。(不思議なことにいつもならしょっぱく感じるスープが全く感じることなくいくらでも飲め、また普段ならそんなにスープなんて飲んだらあとからのどが渇いてしょうがないはずが全然でした。きっと体に染み渡って吸収されたんですね)

その時ふと「そう言えば去年の同じような時期にも頭痛に悩まされたなぁ」なんて思い出し、もしかして塩分不足?なんて思い、半信半疑でネットで調べたらなんと…ズバリでした。

調べると塩分の多くは血液、消化液などの体液に含まれていますが、骨の中にもあるようで、血液中の塩分が不足すると足りない分を骨から補填しますので、骨の強度が低下する場合があるみたいです。

また、そのほか口が渇いたり、血圧低下、眠気、倦怠感が起き、神経系にも作用しますので、反応が鈍くなったり脱力感が出て来るようで、多分これが塩分の過不足の見分け方です。

頭痛が起きるメカニズムは細胞の内外の浸透圧のバランスが崩れることによって、濃い方が薄い方を圧迫することによるためとのことです。(理解不能)

いずれにしても、塩分が不足すると上記の様な症状が表れるようです。

鍛冶屋は水と共に塩をなめると聞いたことがありましたが、これは大げさではなく不可欠なものだったんですね。

それとよく体に不足したものを欲する(体が要求し、食べたくなる)と言いますが、これもまたありえることだと改めて実感しました。

考えてみれば健康診断で血圧が高めだと言われて以来、結構塩分には気をつけてきした。

朝食はカスピ海ヨーグルトとオートミールをオリゴ糖で食べるという毎日ですから朝から全く塩分を摂らない一日のスタートとなっていました。(この点味噌汁などはやはり理想的ですね)

昼も夜もこれと言ってしょっぱいものは食べませんでした。まして、ポカリスエットなどのようなスポーツ飲料ではなく、真水ばかりを飲んでましたから改めて考えれば完全塩分が不足していたんだと思います。(仕事以外にも週三回トレーニングで汗を流しますし)

よく熱射病予防に塩飴なるものが売られますが、「何が悲しくてこんなしょっぱい飴舐めなければならないんだ」なんて考えてましたが、今日は立て続けに三個も食べました。(笑)

動物にとって塩はわたしたちが考えている以上に必要不可欠なものですね。

汗をかかれる皆さん、どうぞ夏は塩を取ってくださいませ。

ちなみに汗をかきそうな知り合いに尋ねたらやはり頭痛に悩まされていました。これは意外と知らない事実なのかもしれません。

そう言えば窯焚きの時も頭が痛くなったような気がします。勿論窯から出る煙を吸って頭痛がする場合もありますが、そうでないときは恐らくこれと同じ症状なんでしょうね。(これまでは夜中となく、早朝となく起きたり寝たり普通の生活スタイルと違うので頭痛がすると思っていましたが)

上記の症状を感じたら、冷たいあっさりしたものばかり食べてないで時々あえてラーメンでも食べてくださいませ。(忠告)

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