屯田窯の陶芸家「清水裕幸」公式ブログ

北海道最大の登り窯「屯田窯」の日々と作品を紹介するブログ

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今日の客人

10 4月, 2017 (22:55) | 屯田窯の日常 | By: hiroyuki

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あらし山吉兆の料理人の西村君です。

私の器を他店で見て、関心を示してわざわざ来てくださったようで

料理の話、器の話、陶芸の話、西村君の経歴や今後のビジョン、私の仕事の姿勢その他いろいろと話し

気づけば、あっという間に六時間という時間が過ぎていました。(笑)

関心なことに、陶芸を習いに行っているようで、約一年ほどになるようです。

ということで話しているうちにろくろの実技になりまして(笑)

お店で使ってくれると彼が個人的に購入してくれまして…あっ、とうことは私の器が吉兆さんで出され

るということか…光栄ですねー

西村君ありがとねー

料理盛ったら写メ送ってねー

またそのうちに是非お越しくださいねー

今度は器好きの後輩連れて来てください。

私も是非会ってみたい(笑)

新たな出会い?

7 4月, 2017 (22:23) | 屯田窯の日常 | By: hiroyuki

今日、ザ ウィンザーホテル洞爺(https://www.windsor-hotels.co.jp/ja/stay/)の日本料理

あらし山吉兆の料理人から電話があり、うちの工房を訪ねたいとの申し入れでした。

お話を聞くと円山の日本料理 こまつさんに食べに行き、そこで私の器をご覧いただいたようで

小松君にどこの器かと尋ねられたようで、それでうちのことをご紹介してくださったようです。

明後日、月曜日に来窯する予定となりました。

どんな出会いとなるのかとても楽しみです。

月曜日のblogでご報告いたしますので、楽しみになさってくださいませ。

それにしてもこのホテルはG8サミットがあった北海道でも屈指の超高級ホテルです。

またここはミシュラン二つ星を獲得した日本屈指の料亭、 あらし山吉兆です。

その料理人がわざわざ足を運んでみたいと思ってくださっただけでも光栄なことです。

良い出会いとなりますよう楽しみです。

今年も白鳥の飛来シーズン

7 4月, 2017 (22:03) | 屯田窯の日常 | By: hiroyuki

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少し前からぼちぼち今年も白鳥が飛来してきています。

例によって田んぼで腹ごしらえしています。

白鳥というと湖で優雅に泳いでるイメージかと思いますが、ここ新十津川に飛来してくる際は

田んぼが多いので渡りの途中に寄って腹ごしらえしていきます。

なので泥白鳥みたいになって優雅な白い鳥のイメージが崩れます(笑)

でもこれもまた白鳥の生態の一部であり、実態でもあるのです。

新十津川陶土 無事素焼き完成

7 4月, 2017 (21:55) | 屯田窯の日常 | By: hiroyuki

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先日、作った大皿や壷の素焼きが完成しました。

全く問題ありません。

あとは本焼きです。

どんな釉薬で焼こうかなぁ~

歌志内市役所に行ってきましたー

4 4月, 2017 (20:38) | 屯田窯の日常 | By: hiroyuki

なぜ?

って思いますよね。

話せば長くなりますが、はしょってはしょって話しますと、現在私が取り組んでいる

新十津川陶土と関係があります。

実はご存知の方はまだ少ないと思いますが、歌志内市にヴィンヤード(ブドウ園)があるのです。

歌志内市としてはかなり力が入れられているようです。

今年、改めて苗を植え、三年後に収穫し実際にワインが完成するのは四年後の今頃のようです。

それで、新十津川陶土と何が関係するのかと思われますよね。

実はグルジアワインの醸造方法って聞いたことあります?

この地のワインの歴史は紀元前8000年と言われているようでして、その製法はクヴェブリと呼ばれる

大型の陶器の甕で熟成していたようで今なおその手法を守り続けているようです。

この甕を地中に埋めることで、一定の適温での発酵が実現するのだといわれます。

この製法こそがワイン造りの起源とされて改めて注目されるようになっているようです。

見えてきましたか?

そうです、もしここでその方法がとられるのなら是非地元の土で作られるなら面白いと思いませんか?

課長さんをはじめお二人の担当者がご親切に歌志内市におけるこのワインづくりの取り組みについて

熱く語ってくださり、また今後の計画などについてもお話ししてくださいました。

技術指導にはその筋の人には名の通った三笠にある近藤ヴィンヤードの近藤さんがされるそうで

近々お会いする予定です。

今日はお忙しい中平間課長、主査の細川さん、佐藤さんありがとうございました。